呪術廻戦

【呪術廻戦】九十九由基(つくもゆき)の年齢と強さは?術式と現在は?

呪術廻戦九十九由基解説

背の高い金髪の女性、九十九由基(つくもゆき)。

回想や過去編での登場が多く、まだまだ謎の多い人物ですよね。

初対面の相手には「どんな女が好みかな?」と聞く癖があるなど変わったところも。

東堂葵(とうどうあおい)とは師弟関係なので、彼が同じように初対面で女性の好みを聞くのは九十九由基の影響でしょうね。

そんな九十九由基は日本に4人しかいない特級呪術師の内の1人です。

実力がありながら任務を受けず海外を放浪している自由人なので、日本の呪術界からはろくでなし扱いされています。

ここでは謎の多い九十九由基の年齢をはじめとするプロフィールや強さ、術式や現在の様子まで紹介していきます。

この記事で分かること
  • 九十九由基のプロフィール
  • 九十九由基の強さ、術式
  • 九十九由基の現在

【呪術廻戦】九十九由基(つくもゆき)の年齢、プロフィール

※ 呪術廻戦 芥見下々/集英社

まだ明らかになっていない事もありますが、九十九由基のプロフィールをまとめてみました。

年齢 不明
誕生日 不明
身長 不明
等級 特級呪術師
好きな食べ物 チキンブリトー
嫌い(苦手)な食べ物 海藻類
趣味 バイク
声優 日髙のり子

呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき

海外を放浪している九十九由基ですが、その目的は世界から呪いを取り除く方法を探る研究をする為です。

九十九由基は呪いを祓うのは「対症療法」、つまりその場凌ぎの方法であり原因の解決には繋がらないと考えています。

生まれた呪いを祓うのではなく、そもそも呪いが生まれないようにするという「原因療法」の確立が九十九由基の目標です。

呪霊は呪術師からは生まれず、人間からのみ生まれます。

それを防ぐ方法として九十九由基が考えるのは、

  • 全人類から呪力をなくす
  • 人間に呪力のコントロールができるようにさせる

上記2つの方法です。

この「呪力からの脱却」を目指し、九十九由基は海外に渡り研究を続けています。

九十九由基と夏油傑(げとうすぐる)

※ 呪術廻戦 芥見下々/集英社

2007年に帰国していた九十九由基は、当時高専3年生の夏油傑に「呪力からの脱却」についての考えを話しました。

この時、呪術師としての在り方に悩んでいた夏油傑は方法として「非術師を皆殺しにすれば良い」と口にしてしまいます。

この考えに対し九十九由基は否定せず、方法としては有効だと答えます。

それに加え、非術師を守るべきと考える自分と非術師を憎む自分、どちらの本音を選ぶかは自分次第だとも説きました。

この時の会話が後に夏油傑が呪詛師となる一因となっており、一時期は九十九由基が黒幕なのではないかという推測も出ていましたね。

九十九由基の話を聞くまで、夏油傑が「人間からしか呪霊は生まれない」という事実を知ることはありませんでした。

タイミングや掛けられる言葉が何か1つでも違っていれば、夏油傑の未来は変わっていたのかもしれませんね。

九十九由基の強さ

※ 呪術廻戦 芥見下々/集英社

九十九由基は性格こそ飄々としていますが、情報を把握し熟慮してから行動するタイプだと考えられます。

弟子の東堂葵も頭が切れるタイプなので、師である九十九由基はさらに切れ者なのではないでしょうか。

高身長を生かした肉弾戦もそつなくこなせそうですね。

簡易領域を東堂葵に伝授しているため、簡易領域を使用できることは確実です。

特級呪術師なので、領域展開も使用できる可能性が高いと考えられます。

渋谷事変時も、壊滅状態だった虎杖悠二(いたどりゆうじ)たちを救出するため偽物夏油の前に立ち術師全員を救いました。

勝算なく無謀な行動をするタイプではないと思うので、偽物夏油と同等にやり合える強さを持っていると予想できます。

何千という呪霊の大群を倒すことは不可能でしたが、状況判断を誤らず全員の命を救ったのはさすが特級呪術師ですね。

【呪術廻戦】九十九由基(つくもゆき)の術式は?

※ 呪術廻戦 芥見下々/集英社

本編の序盤では回想や過去編に出てくるのみの九十九由基が術式を使うシーンはまだ出てきていません。

現時点で分かるのは、大きな魚の骨のような形をしたものを連れているということ。

初対面の東堂葵の前でも出現させ、視えるかどうか確認していましたよね。

敵を前にした場面でも発現しているので、九十九由基の主戦力になる存在だと考えられます。

伏黒恵(ふしぐろめぐみ)のように式神を使役する術式か、夏油傑のように呪霊を従わせる術式に近い術式なのではないでしょうか。

今後の展開で九十九由基の術式が明らかになるのが楽しみですね!

【呪術廻戦】九十九由基(つくもゆき)は現在何をしている?

※ 呪術廻戦 芥見下々/集英社

2018年の渋谷事変時、偽物夏油の前に姿を現した九十九由基は夏油一派のラルゥと共に行動をしていました。

虎杖悠二たちの救出後は一緒に天元(てんげん)に会いに行くことになります。

この時、天元とは面識があるが敬遠される事情があると語っているのですがどんな事情かはまだ不明です。

はじめは敵と通じているのではという疑いから天元に拒絶されますが、その可能性がないと分かった後は護衛を頼まれています。

天元に護衛を要求される程なので、ここでも九十九由基の実力が高いのだろうということが分かりますね。

偽物夏油の正体、羂索(けんじゃく)の狙いは日本を破滅に導く「天元と人類の同化」です。

この事情を聞いた九十九由基は脹相(ちょうそう)と共に天元の護衛に就くことになり、虎杖悠二たちを見送りました。

まだまだ謎の多い人物ですが、渋谷事変時は術師たちを助けたり、死滅回遊を収めるために行動を共にしたりしているので現時点では強力な味方だと言えるのではないでしょうか。

まとめ

作中で様々な人物と関わりがありながらも掴めない人物の九十九由基。

彼女は変わり者と言われながらも、現呪術界の在り方を変えようと行動していました。

「呪力からの脱却」を叶えることができる日が来るのかどうか気になりますね。

現時点で分かっていることを紹介してきましたが、少しは九十九由基について理解を深められたでしょうか?

年齢や身長もですが、術式や領域展開についても九十九由基については不明な点が多いままです。

天元の護衛をする中でその強さが描かれる日を楽しみにしたいですね!