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【ただ離婚してないだけ】萌の結末ネタバレ!かわいそうな悲惨なラストとは?

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ドラマがスタートし、ますます注目を集めている「ただ離婚してないだけ」。

正隆の不倫相手・萌があまりにもかわいそうだと注目を集めていますよね?

早くも萌の結末はどうなるのか?

萌のネタバレについて興味を持っている方も多いはず・・・。

そこで、「ただ離婚してないだけ」萌の結末ネタバレについて詳しくご紹介していきます!

【ただ離婚してないだけ】萌のかわいそうな結末ネタバレ

では早速、萌の結末ネタバレについてご紹介していきましょう!

萌と正隆の出会い

「初めまして、白泉新聞です。ここの担当になった夏川萌です。よろしくお願いします!」

2人がはじめて接点を持ったのは、萌が新聞配達の新任として挨拶に来た時でした。

その後、道端で偶然出会い、話をした際に自宅でWebデザイナーをしている正隆はステキだと伝え、仲良くなっていく2人・・・。

高校教師で日中不在にしている妻・雪映がいないことをいいことに、17歳の萌を自宅にあげて不倫三昧。

正隆は「不倫はバランスが大事」として完全に割りきった関係と考えて萌と逢瀬を重ねています。

しかし、萌は次第に正隆への想いを募らせ、距離を縮めていくのでした。

萌が正隆との子を妊娠・中絶する

萌のおねだりで箱根へ不倫旅行に出掛けた正隆。

一緒に温泉に浸かっているときに、ある告白を受けます。

「ごめんね、できちゃったかも、赤ちゃん」とぽつりと萌が伝えます。

しかし自分が妊娠したことで正隆を困らせたくなかった萌。

心から正隆を愛しているからこそ、正隆と結婚して「望まれた時」に身籠ろうと決意し、「中絶しようと思う」と告げるのでした。

隆はホッと胸を撫で下ろしますが、17歳の萌にとって堕胎は一大決意であり、不安が絶えませんでした。

そんな不安な気持ちを1人では抱えきれず、正隆に度々連絡し、今後も正隆と一緒にいたい旨を伝えた萌。

正隆は堕胎費用の20万円を工面するため、家庭のお金に手をつけてしまいます。

萌、発狂

今後も関係を続けたい萌に反して、正隆は萌と距離をおいた方がいいと判断し、萌との連絡を控えていました。

そして、妻の雪映に箱根旅行・堕胎費用の使い込みがバレてしまい、不倫について追求され、萌との別れを決意します。

萌ちゃん

ゴメンなさい、妻に全部バレてしまいました。

会えなかったのはその為です。

妻をこれ以上傷つけたくないので、終わりにしたいです。

急で一方的で本当にゴメン、申し訳ない。

さようなら

一方的に正隆から別れをLINEで突きつけられた萌。

絶望しかありませんでした。

そのLINEが送りつけられてから3ヶ月後、正隆の自宅の最寄り駅で正隆を見かけた萌。

「できることはなんでもやるって言ったのに」「正隆さんのために子供をおろしたのに」「嘘つき」とLINEを立て続けに送り続けます。

それを見た正隆は慌てて自宅に帰ろうとしますが、萌はそのあとをつけてしまいます。

そして、玄関先にやってきたところで、雪映が正隆に妊娠報告をし、正隆が喜んでいる姿を立ち聞きしてしまうことに・・・。

それ以降、萌は正隆に嫌がらせを開始。

正隆宅にいたずら電話を1日に複数回かけたり、正隆の車に傷をつけてみたり。

正隆が身の危険を感じ始めた頃、萌はついに正隆宅にやってきてしまうのです。

玄関の呼び鈴をけたたましく鳴らし、ドアを叩きつけ大声で

「以前新聞配達員で働いていた夏川萌で―す!覚えてますかー?正隆さんと不倫交際していた夏川萌でーす、奥さん知っていますかー?」と続けます。

とにかく土下座して謝って帰ってもらおうと思い、ドアを開けた正隆。

玄関の前にいたのは長い間洗髪せず、ガリガリに痩せ細り、やつれ、ひきつった笑顔で正隆をみつめる異様な姿の萌でした。

かつての初々しさが残る可愛らしい萌の姿はありません。

「ひさしぶり、げんきぃー?」と正隆に抱きつく萌。

変わり果てた萌の姿に恐怖を感じながら「だいぶやせたっぽいね。でも元気そうでよかった、夏川・・・さん」と言います。

正隆のよそよそしい言葉を聞き、力なく座り込んでしまった萌。

「なんで・・・私だけ・・・戻して・・・戻してよ・・・」

「ゴメン。場所を変えて・・・」となだめた正隆に

「うっせんだよ!!嘘ばっかつきやがってよ!!!レスなのにどうして妊娠しているの」と突然怒りをあらわにします。

復讐の果てに

怒り狂う萌をなだめようとした正隆でしたが、萌は正隆の肩を包丁で切りつけ、部屋の奥にいた雪映とお腹の子をめがけて、包丁を振り下ろします!

萌と雪映の間に入って必死に萌の暴挙を制止しようとした正隆!

なんとか萌の動きを止めようと電気ストーブのコードを引っ張り、萌の動きを封じます。

しかし、あまりのことに勢い余って、正隆は萌を絞殺してしまうのでした。

萌は正隆と過ごした楽しい思い出を胸に息を引き取ります。

そして、萌を殺害した正隆と雪映は話し合い、萌の死体を家の狭い裏庭に穴を掘って埋めることにしたのです。

この続きが気になる方は是非原作ネタバレもご覧ください♪

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【ただ離婚してないだけ】萌とは?

まずは萌がどんな人物なのか、ご紹介をしていきましょう。

夏川萌について

日中は白泉新聞の配達員として、夜はガールズバーで働いている17歳

小学校の時に両親が離婚し、萌と弟は母親に引き取られます。

かし母親は男のところに転がり込み、自宅の市営団地に帰ってこない毒親。

そのため、姉である萌が母親代わりとなって弟を育てていますが、弟・創甫も1年半ほど少年院の世話になるなど、萌の家庭環境は複雑です。

ガールズバーのオーナー・佐野は元カレですが、年上で優しい正隆の存在が、いつしか萌の心の拠り所になっていき、本気で好きになってしまいます。

ドラマで萌を演じるのは「萩原みのり」

豹変していく萌を演じるのは、萩原みのりさんです。

萩原さんは2013年のドラマ「放課後グルーヴ」で女優デビュー、初主演を果たしたのは
ドラマ「RISKY」です。

演じる役によって全然印象が異なり、その高い演技力に注目が集まっている24歳の女優さん。

お見た目も美しく、目が印象的な演技をする女優さんなので、演じる幅が広い萌役を見事に演じてくれそうですね!

【ただ離婚してないだけ】萌がかわいそうという声が多数

妊娠・中絶した挙げ句、殺害され、不倫相手の自宅に埋められてしまうなんて・・・惨すぎますよね!?

確かに正隆は救い用のないクソ男で、萌はあまりにも不憫です・・・。

しかし、1番の悲劇を生んだ元凶は「萌が萌自身を大切にできなかったこと」ではないでしょうか。

自分を大切にするよりも、誰かに愛してもらえる自分を優先してしまった萌。

それがすべての悲劇の始まりだったのではと感じます。

萌は母親からネグレクトを受けており、1番身近な家族に愛されずに育ってしまった。

本当は誰かに甘えたかり、頼りたかった・・・だけどそれは叶わず、その埋めようもなかった寂しさを、自分の存在を受け入れてくれた正隆で満たしてしまった・・・。

そして、いつしか正隆にも嫌われて捨てられたら・・・。

そんな気持ちに恐怖を感じて、自分から「正隆に迷惑がかからないようにおろそう」と言ってしまったのではないでしょうか。

自分の気持ちよりも正隆を優先させて、都合のいい女になってしまった。

もしも萌が自分で自分をもっと大切にしてあげられていたら・・・と思うと、やるせない気持ちになってしまいますね。

一方で、奥さんがいるのに不倫する萌が悪い、かわいそうだからといって復讐していいわけではない、という意見もあるでしょう。

それは事実ですし、正論です。

ですが、そんな簡単にいかない、割りきれないのが人間の性(さが)であり、それが作品自体のテーマ、面白みなのではないでしょうか。

萌という登場人物をいれることで、それがハイライトされていく・・・。

それは萌だけでなく、他の登場人物にも共通する点でもありますよね。

「ただ離婚してないだけ」のストーリーにリアリティーを加えている要素なのではないかと感じます。

怖いもの見たさでドンドン読み進めちゃうのはこういう点であり、ストーリーを練る作者のすごさを感じますよね!?

そして、不倫はする方もされる方にも傷を残してしまいます。

現実逃避をするための不倫なんて許されない。

辛くても向き合うことから逃げてはいけない。

自分自身にも相手にも向き合うことを避け続けた代償が正隆にも、萌にも、雪映にも払われた結果なのかもしれませんね。

まとめ

「ただ離婚してないだけ」の萌の結末ネタバレについて、まとめてきました。

萌の結末だけでなく、夫婦がどうなってしまうのか!?という記事もまとめていますので是非見て下さいね。

萌の視点にたってしまうと絶望しかないのですが、萌の存在が正隆のクソ男っぷりを倍増させ、ストーリーにコントラストを加えていく・・・。

もうそう思うことでしか、うかばれないよ!と思ってしまうくらいかわいそうで不憫な登場人物ー萌。

嫉妬と絶望に怒り狂った女はここまで変貌してしまうということを、不倫の代償を払わない人に学んでもらうには、十分すぎる結末なのかもしれませんね!