僕のヒーローアカデミア

【ヒロアカ】死柄木弔の悲しい過去とは?個性発動の瞬間を解説

週刊少年ジャンプにて大人気連載中の「僕のヒーローアカデミア(通称ヒロアカ)」。

主人公たちに相対する敵(ヴィラン)の筆頭にしてラスボス候補である、「死柄木弔(しがらきとむら)」は、その強力な「個性」も相まり、人気の高いキャラクターです。

最終章に入る前、彼には壮絶な過去があることが明らかになったのですが、最近ヒロアカを読み始めた人は「死柄木の過去って?」「なんで敵(ヴィラン)になったの?」と思われるかもしれません。

そこで今回は、死柄木弔の過去、そして悲しい「個性」発動の瞬間について紹介したいと思います!

【ヒロアカ】死柄木弔の悲しい過去とは?


死柄木は元々、ヒーローにあこがれを抱く普通の少年でした。

しかし、父親によってその思いを抑圧されながら生きていたのです。

ここからは、彼の生い立ちと、父親との関係について解説します。

志村少年の生い立ち

死柄木弔こと志村転弧は、ヒーローであった志村菜奈の孫に当たります。

志村菜奈は、主人公であるデクやオールマイトが保有している「ワン・フォー・オール」の7代目継承者。

その意味では、産まれた時から主人公たちとは因縁のある人物です。

幼少期は同世代の子ども達と同様、ヒーローにあこがれる少年でした。

父親・弧太郎との関係

転弧の父、志村弧太朗は、志村菜奈の息子に当たります。

菜奈は自身のヒーロー活動を続けていく上で、家族に危険が及ぶことを案じ、弧太郎を里子に出していました。

そして、ヒーローとして敵(ヴィラン)と戦い、命を落としてしまいます。

そんな彼女の息子である弧太郎は、母親である菜奈のことを「子供を捨てた鬼畜」と認識しており、母親からの愛情を受けられなかったことについて憎しみを抱いていました。

転弧に対しても、「ヒーローは他人を助けるために家族を見捨てるんだ」と言い放ちます。

上記の理由から、志村家ではヒーローの話をしたり、ヒーローごっこをしたりすることを厳しく禁止されており、それを破ると弧太郎から激しく叱咤されました。

この時のストレスから、転弧は全身に激しいかゆみを感じるようになってしまったのです。

「個性」の発動

ある日、転弧の姉が、祖母である菜奈の写真を持ち出してきました。

姉は弧太郎の部屋から無断で持ち出した写真を見せながら、転弧に「2人でヒーローになろう」と話します。

しかし、それに感づいた弧太郎は激怒し、姉もとっさに転弧に写真を持ち出した責任をなすりつけてしまいました。

その瞬間、「皆嫌いだ」と感じた転弧は、「個性」に目覚めるのです。

そして、「崩壊」によって無意識に家族を皆殺しにしてしまいました。

最後に残った弧太郎は恐怖のあまり、転弧を攻撃しますが、明確な殺意の下で「個性」を発動させた転弧に殺されてしまいます。

オール・フォー・ワンとの邂逅

「個性」によって家族全員を殺害した後、転弧はかゆみを感じなくなっていました。

独りぼっちになり、あてもなく街をさまよう転弧。

そこに現れたのは、転弧にとってのヒーロー、「オール・フォー・ワン」です。

彼は転弧を拾い、最強の敵(ヴィラン)、「死柄木弔」として育て上げていきます。

死柄木の顔や身体にまとわりついている複数の手は、自分が殺した家族のものであり、オール・フォー・ワンが彼に与えたものです。

後にこの手が精神のリミッターのような役割を果たしていたことが明らかになり、過去から解放された死柄木の「個性」は覚醒することとなりました。

【ヒロアカ】死柄木弔の過去は何話で見れる?

死柄木弔の過去については、235話と236話で描かれています。

単行本では24巻・25巻に収録されていますよ。

アニメは第5期に収録されるのではないかと言われています!

そろそろヴィランと異能解放軍の戦いがアニメで開始されそうなので、死柄木弔の過去もそろそろですね♪

まとめ

死柄木弔の過去についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

強力な「個性」を有しており、かつ敵(ヴィラン)を惹きつけるカリスマ性もある彼は、オール・フォー・ワンに並ぶラスボス候補と言ってよいでしょう。

今後、主人公たちとどのような決着を迎えるのか、今から楽しみですね。

最終章に入り、最高潮の盛り上がりを見せている「ヒロアカ」に、今後も注目です!