ONE PIECE

フーズフーの正体は誰?トランプにまつわる4つの有力説を徹底考察!

フーズフーの正体はCP0!有力説を徹底考察

ワンピース作中の最強キャラとされる四皇カイドウが率いる百獣海賊団の飛び六胞メンバーの一人、フーズ・フー。

格上とされる大看板メンバーにも盾突くようなスタイルで、すでに強者の風格がありますよね。

作中に意味深なセリフや描写が多々あり、謎めいたキャラクターの一人としてワンピースファンの間で正体が誰なのか論争が繰り広げられています。

フーズフー(WHO’S WHO)はカードゲームの名称にもあります。

誰が味方なのか分からないトリックテイキングゲームですが、なにか意図するものがあるのかと勘ぐってしまいますよね!

今回はそんなフーズ・フーの正体を徹底考察していきます。

【ワンピース】フーズ・フーの正体は誰?

まずはフーズフーの基本情報を紹介します。

名前 フーズ・フー
悪魔の実 ネコネコの実 古代種 モデル サーベルタイガー
懸賞金 不明
所属 百獣海賊団
備考 百獣海賊団「飛び六胞」の一人/元某海賊団船長

百獣海賊団の大看板キング曰く、フーズ・フーとササキの元「海賊団船長組」は大看板の座を狙っている奴らとしていましたね。

フーズ・フーは飛び六胞の中でも実力が上であることが伺えます。

また、作中でも度々意味深な発言をする描写が多く、謎が多いキャラクターですが、その正体は誰なんでしょうか?

未だ確定情報はありませんが、正体が誰なのか考察していきたいと思います!

元スペード海賊団マスクド・デュース説

マスクド・デュース

引用:ONE PIECE novel A 1 スペード海賊団結成篇

ルフィの義兄であるエース率いるスペード海賊団の副船長マスクド・デュースではないかという説です。

フーズ・フーは七武海時代のジンベエを知っています。

エースが白ひげと初めて対決した時に参上したジンベエは七武海時代ですよね。

クルーであったデュースもその場にいたはずですので、その時のジンベエと接しているはずです。

また、顔半分を隠しているマスクもデュースと共通していますよね。

さらに“トランプ”から紐解いた考察もあります。

スペード海賊団をトランプで例えると、数字の1がエースで、2がデュースです。

百獣海賊団の大看板のメンバーはK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)ですね。

その昔、スペード海賊団はワノ国を訪れ、カイドウといざこざがあったとされています。

カイドウは強い敵であれば自身の仲間に勧誘しますので、スペードの海賊団も傘下に入れたかったのではないでしょうか。

さらに、カイドウと関わりのあったドフラミンゴも別名がジョーカーです。

カイドウのまわりにはトランプに関わる言葉が多い気がしませんか?

フーズ・フーという名前もトランプゲーム名であることに関係があるのではないでしょうか!

以上の点から、デュースである可能性も否定できません!

諜報員(サイファーポール)説

 

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フーズ・フーはCP0の一員ではないかと考察します。

第1003話にて鬼が島での決戦の行方を見守るCP0が描かれていました。

世界の情勢が大きく変わろうとするこの時に・・・

万が一・・・「四皇」が2人とも消える様な事があれば・・・もはや予測不可能な世界・・・!!

・・・だがいらぬ心配

引用:ONE PIECE 第1003話「盤上の夜」

CPOが心配する点は、ワノ国からの武器の調達です。

世界政府はドフラミンゴを介してワノ国と武器の闇取引をしていました。

七武海制度が撤廃され、大量の武器が必要となることが予想される政府からすると良質な武器の確保は必須です。

カイドウ&オロチ将軍の政権を維持(現状の関係性を継続)することが第一となると、内部にも諜報員をスパイとして潜入させておくのは想定し易いですよね。

では、なぜフーズ・フーが諜報員なのか?

ポイントは下記となります。

①CPOと同席していたメンバーの中に一つ目デザインで顔をかくしたキャラがいた点

フーズ・フーが自身の部下にヤマト捜索の指示を出す描写があります。

部下たちはネコをモチーフにしたような風貌ともう一つ印象的な特徴がありました。

一つ目デザインの布で顔を隠しているキャラがいる点です。

フーズ・フー自身も顔は隠してますね。

自身の部下とCP0が繋がっているのであれば、そのボスであるフーズ・フー自身が諜報員である可能性はあるのではないでしょうか。

②ドレークの裏切りに気づきクイーンと共に抹殺しようとする点

ドレークは海軍本部の機密特殊部隊「SWORD」隊長です。

同じく隊員であるコビーとの会話から、ドレークの百獣海賊団への潜入はCP0とは関係ないようでした。

ドレークは政府の闇取引を暴くために潜入していたとしたら、政府側の邪魔者になります。

作中、大看板に対して挑発的な態度のフーズ・フーが、クイーンと共闘するわけも合点しますよね。

カダル少将説

カダル少将

引用:ONE PIECE 63巻より

フーズ・フーはカダル少将であるとする説があります。

カダル少将とは、魚人島編の過去回想シーンにて登場した人物です。

フィッシャータイガー率いる太陽の海賊団との対戦で敗れてしまっています。

なぜカダル少将ではないかというと、見た目で似ている点があるからです。

・カダル少将の口元とフーズ・フーの口元が酷似している

面長で唇が厚いところが似ています。

・武器の特徴が一緒

カダル少将は長い日本刀をもっていましたが、フーズ・フーも長い日本刀を所持しています。

太陽の海賊団に負けた後のことは描かれていませんので、ドレーク同様、海軍からのスパイとして潜入していた可能性も否定できません。

カダル少将のヘアカラーは黄色で、フーズ・フーは赤髪であることが判明していますので可能性は低いように思えますが、過去登場キャラの再登場は面白いですよね。

インペルダウンレベル6の脱獄囚説

インペルダウンレベル6

引用:ONE PIECE 59巻より

インペルダウンレベル6の脱獄囚である説です。

つまり新キャラではないかという考察です。

作中のジンベエとの会話で気になる点があります。

フーズ・フー「元七武海“海侠のジンベエ”が大人げねェ」

ジンベエ「“麦わらの一味”操舵手じゃ…!! 価値のある方で呼んでくれんか?」

フーズ・フー「あァ悪いな “七武海”の頃…見かけたことがあるもんで…」

引用:ONE PIECE 第998話「古代種」

この後、素顔を見れば思い出すか?というジンベエの問いには笑いながら見せねえよと返しています。

どうやら過去にフーズ・フーとジンベエは面識があるようですね。

フーズ・フーは「元海賊団船長」ということなので、ジンベエが七武海だったころに収監されていたインペルダウンで会っていたのではないでしょうか。

マリンフォードの頂上戦争の混乱に乗じ、脱獄した囚人は数多くいるとされています。

ロー曰く、新世界で生き残るには四皇の傘下になるか、挑み続けるかしかないと言っていましたよね。

脱獄後、海賊をやっていたが、カイドウに敗れ傘下に入ったのではないかと考えられます。

フーズフーの正体考察まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回考察した正体(案)は、意外にもネコをモチーフにしているからクロではないか?

もしくはイーストブルー編で登場したギンではないかという声もあるようです。

さまざまな可能性を意識しながらワンピースを読んでみるのも一興ですね。

現在のワンピースでは、いよいよジンベエvsフーズ・フーの直接対決が実現しそう!

今後明らかにされる新情報を含めワンピースの進展を楽しみにしましょう!