呪術廻戦

逕庭拳(けいていけん)と黒閃の違いは?威力や発動条件を解説

逕庭拳黒閃違い

主人公の虎杖悠二(いたどりゆうじ)が使っている技の名前、知っていますか?

身体能力を生かし習得した「逕庭拳(けいていけん)」と、集中力がかなり高まった、所謂ゾーンに入った状態の時にだけ使える「黒閃(こくせん)」。

「逕庭拳」は虎杖悠二独自の技ですが、「黒閃」は他にも使用している術師や呪霊がいます。

どちらも呪力を使用した技なのですが、威力や発動条件の違いって何なんでしょうか?

どちらの技が強いのか、誰にでも使用可能なのかなど気になりますよね。

ここでは「逕庭拳」と「黒閃」の威力や発動条件の違いについて詳しく説明していきます。

この記事で分かること
  • 「逕庭拳」について
  • 「黒閃」について
  • 「逕庭拳」と「黒閃」の違い

逕庭拳(けいていけん)とは?

 呪術廻戦 芥見下々/集英社

逕庭拳」は拳と呪力で2度打撃を与えることができる虎杖悠二の必殺技です(蹴りでも可能)。

呪術師が呪力をまとって攻撃をした場合、本来は拳と呪力が合わさった状態の1撃になります。

しかし、虎杖悠二の場合は拳が先に当たって1撃目、遅れて届いた呪力で2撃目と1つのアクションで攻撃を2回与えることが可能です。

初見で攻撃を受けた相手は一瞬何が起きたのか分かりませんよね。

これは虎杖悠二が並外れた瞬発力を持っていたことと、呪力コントロールが未熟だったことが要因で偶然生まれた技です。

逕庭拳(けいていけん)になる要因

虎杖悠二と修行を行っていた五条悟(ごじょうさとる)曰く、

  • 攻撃を放つ瞬発力に呪力が追いついていない
  • 呪力コントロールが未熟で軌跡に残ることが多い
  • 未熟さが変則的な呪力の流れを作ることになっている

これらが要因との事。

身体能力と呪力コントロール力のアンバランスさが上手く作用した結果、「逕庭拳」が誕生したんですね。

五条悟が「なかなか狙ってできることじゃない」と言っているように、敢えてやろうと思っても難しい技です。

普通はまとった呪力が追いつかない程早く攻撃を繰り出すことは出来ません。

この打撃と呪力のズレが大きな武器になると評価し、五条悟が「逕庭拳」と名付けました。

七海建人(ななみけんと)も「やられる方は想像以上に嫌でしょうね」と「逕庭拳」を評価していましたが、東堂葵は技を受けた上で特級相手には通じないと虎杖悠二に伝えています。

この東堂葵の言葉をきっかけに、虎杖悠二は黒閃習得を目指すようになりました。

黒閃とは?

 呪術廻戦 芥見下々/集英社

黒閃」とは打撃と呪力の到達誤差を0.000001秒以内に縮めることができた時にのみ発動可能な打撃技です。

条件を満たした際、呪力が黒く光るため「黒閃」という名前が付いています。

限られた術師や呪霊が使うことができ、威力は通常の2.5乗

とても強力な技ですが、条件が「到達誤差0.000001秒以内」という過酷な条件なので狙って出せる術師や呪霊はいません。

しかし「黒閃」を発動した後はゾーン状態に入るため、比較的連続して発動しやすくなります。

「黒閃」は威力が並外れた技というだけでなく、経験することで呪力の核心に近づく事ができる技です。

発動時の全能感を味わうことで呪力とは何なのかを真に理解する事ができ、呪力操作能力が上がります。

そのため、必然的に「黒閃」発動経験のある術師は実力のある術師となっています。

東堂葵は指南する際「俺達は全身全霊で世界に存在している」と伝えており、これに対し虎杖悠二は「なんとなく分かった」と感謝を述べました。

逕庭拳と黒閃の違いは?

「逕庭拳」と「黒閃」の違いについてまとめてみました!

逕庭拳 黒閃
打撃と呪力の誤差あり 打撃と呪力の誤差ほぼなし
狙って出せる 狙って出せない
威力の増幅なし 威力は平均2.5乗
発動時の特徴なし 発動時に黒く光る
特級以上には通用しない 特級以上にも効果的
虎杖悠二が使用 実力ある術師・呪霊が使用

呪力を使った技という点は同じですが、威力には大きな差があることが分かります。

「黒閃」は発動した後に進化へ繋がる効果があるというところも大きな特徴ですね。

「逕庭拳」に威力の増幅効果はありませんが、初見の敵の不意を突くには十分効果的な技だと言えます。

現段階では特級以上の相手には通用しないと言われていますが、打撃の威力と呪力コントロール力が上がれば通用する可能性も。

1つの動作で2打撃与えられるのはかなりの利点です。

今後の展開で「黒閃」を狙って出せる術師または呪霊が現れるのか、「逕庭拳」は進化するのか気になりますね。

まとめ

ここでは「逕庭拳」と「黒閃」の違いについて解説してきました。

どちらも虎杖悠二が使用していた技ですが、その威力や発動条件は全く違っていましたね。

呪力の扱いに慣れていなかったからこそ偶然生まれた「逕庭拳」と、集中力が極限に高まった時に図らず発動する「黒閃」。

「逕庭拳」は虎杖悠二のみが使用する技ですが、「黒閃」は経験者が複数います。

2つの技の違いについてしっかり理解できたでしょうか。

今後の展開で「黒閃」経験者は増えるのか、また「黒閃」経験者がどのように進化していくのか気になりますね。

呪術師たちの技の精度が上がっていくのを楽しみにしつつ本編を見守っていきましょう!