呪術廻戦

【呪術廻戦】五条悟の封印解除はいつ?何巻何話で描写されている?

呪術廻戦で、五条悟がまさかの獄門疆に封印!

その後、呪術師が大量に亡くなり、読者のメンタルはもう形を保っていません。

その描写は何巻何話に描写されているのか?気になりますよね。

この先嫌なストーリーしか思いつかないし、早く封印解除して!いつになったら出てくるの!

と皆さん五条悟の封印解除がいつになるのかそわそわしながら待っているはず。

しかし、皆さんご存じの通り、獄門疆の封印解除はもはや他人に頼るしかない状態ですよね。

そこで、五条悟が自力で出てくることができないか本誌を読み込んだ結果、六眼を利用すれば自力脱出ができるかもしれない、わずかな可能性が見えてきました。

仏教の教えから、六眼の意味、獄門疆の意味を読み解くと、アニメ呪術廻戦2期のOPに隠された、あの伏線に繋がります。

これらを総合すると、五条悟封印解除は「死滅回游中盤~後半」が一番可能性が高いと考察できました!

何巻何話に収録されているのかも紹介します!

【呪術廻戦】五条悟の封印解除はいつ?

本誌を読み、考察した結果、五条悟の封印解除は死滅回游(しめつかいゆう)中盤~後半にかけてではないかと予想しました。

理由は3つ。

  1. 五条悟が最強すぎて、封印解除されたら全てが解決する
  2. 死滅回游は五条悟弱体化のため?
  3. 死滅回游で偽夏油との闘いは必須

➀五条悟強すぎてストーリーが進まない問題

まず、死滅回游は五条悟がいれば開催できず、さらに言えば五条悟が復活すればゲームセットです。

現在は、六眼をもつ五条悟が世界の均衡を保っており、五条悟がいれば平和なんです。

ですが、五条悟がいるとストーリーが進まないということにもなります。

作者の芥見先生でさえも、「五条が邪魔」と言ってしまうほど。

世界の平和に必要不可欠なんですが、話を面白くするためにはすごく邪魔みたいです。

なので、多分しばらく復活しません。

悲しい。

②死滅回游は五条悟弱体化のために必要だった?

ここは完全に予想になりますが、ストーリーが進むためには「五条悟弱体化」が必要だと考えました。

というのも、やはり五条悟が最強すぎて、今のままの状態で生きていたら何にも起こらないんですよ。

五条悟一人で世界を守れるわけです。

今は無下限呪術によって、”五条悟に擦り傷すらつくれない”状態。

いくら呪いの王・宿儺であっても、無限には叶わないでしょうね。

なので、「五条悟」が弱体化する必要があります。

それには、絶対に「獄門疆」がなくてはいけなかった。

獄門疆の解説や五条悟弱体化ついては後述しますので是非一緒に考察してみてください♪

③死滅回游で偽夏油(羂索)との闘いは必須

実際のところ、死滅回游が偽夏油の思惑通りに終了してしまったら、もう世界の終わりなんですよね。

なので、死滅回游は痛手を残しつつも完全に天元と同化する前に終わるはずです。

羂索が夏油の肉体を使っている以上、五条と対戦させる可能性は高いと考えますので、死滅回游中に五条悟の封印が解けるのではないでしょうか。

かつての親友であった夏油の肉体と五条が戦うことで「魂が先か、肉体が先か」という議論が再度出てくると思います。

ですが、五条悟が早めに封印解除されてしまうと、虎杖たちの見せどころが極端に少なくなりますよね。

虎杖達のもう一つのミッションである”死滅回游に新たなルールを追加”の後になるのではないでしょうか。

これらの点を踏まえると、「死滅回游の中盤~後半」にかけてが一番可能性が高そうです。

【呪術廻戦】五条悟の封印解除方法は5個

まず獄門疆(ごくもんきょう)についてですが、度々「獄門”彊”」と書かれている人を目にします。

正確には”彊”ではなく、”疆”です。(どちらも読み方は同じ”きょう”)

漢字がめちゃくちゃ似ているので間違えやすいですが、彊と疆は全く意味が違います。

  • 彊・・・強制すること、強いる事
  • 疆・・・さかい、土地のさかい

これに合わせて、獄門は江戸時代の処刑方法のひとつであったこともあり、獄門疆を「処刑を強制する物」「地獄を強いる物」と解釈しやすいのです。

でも実際は”さかい”を意味する漢字。

獄門は、牢獄の門・地獄の門のことも意味していますので、獄門疆とは「牢獄(地獄)の門さかい」。

言い換えれば、「あの世とこの世のさかい」と解釈するのが自然でしょう。

獄門疆が賽(サイコロ)になっているのも、おそらく”賽の河原(あの世とこの世のさかいである三途の川のほとり)”から来ていると思います。

ではこの獄門疆の封印解除方法は一体何なのでしょうか。

偽夏油傑が「開門」という

まずは偽夏油(にせ げとう)が「開門」と言う方法です。

恐らく獄門疆の持ち主が開門と言えば開く、というシステムだと思うので、偽夏油に改心してもらうか、新しい所有者になるかが方法として挙げられます。

偽夏油が改心するのはピースフル過ぎてありえないので、新しい所有者になれば開門できるかもしれません。

でも、”封印解除は封印した人にしか解けない”とかいう条件が後付けで出てきた場合、偽夏油が死ねばもう1000年どころか永久に出てこれませんので、リスクはあります。

今後明らかになる条件次第では、偽夏油を倒すことで開門できるかもしれません。

ですがその方法では五条VS偽夏油は見られないので、この方法は作者が選択しなさそうです。

封印されたモノが自死する

封印されたモノが自死すると、封印は解けます。

ですが、五条悟がここで死んではストーリーがおかしくなりますし、この世の終わりです。

彼自身も”自分が世界にとってどれだけ重要か”は理解していると思いますので、自死を選ぶとは考えにくいです。

もう一つの方法として、「自死して封印が解除されたあと、自ら反転術式で生き返る」という可能性もゼロではないですが・・・。

その方法は賭けに近いですよね。

正直それがOKだったら・・・

という状態になるので、ストーリー的にあり得ないと思います。

呪具を使用する

天元様も示していた、呪具を使用して解除する方法もあります。

獄門疆を解除できるものは2つ。

  • あらゆる術式を強制解除する「天逆鉾(あめのさかほこ)」
  • あらゆる術式効果をもだし相殺する「黒縄(こくじょう)」

どちらも五条さんが昔ご自身で壊されたそうなので、無理です。

来栖華の協力を得るor術式を使用させる状態にする

今一番可能性が高い方法は、”あらゆる術式を消滅させる”術式を持つ来栖華(くるす はな)に、獄門疆の術式を解いてもらうことです。

もしくは、来栖華を騙す形をとってでも、来栖華の術式を使ってもらう状況にすること。

来栖華の詳細が全く分かっていないのでなんとも言えませんが、2つの方法を考えてみました。

  1. 来栖華に協力してもらう
  2. 来栖華の領域展開に賭ける

全ては来栖華の正体が明らかにならなければわかりませんが、私は来栖華は味方ではないと予想しています。

正直来栖華がもう死滅回游に参加している以上、デスゲームに意味を感じているということなので、素直に協力してくれるとは考えにくいです。

②の領域展開ですが、使えるかどうかわからない問題と、使えたところでタイミングが合うか?という問題があるので、難しそうです。

乙骨の術式で来栖華の術式をコピーする

乙骨の術式は「無条件の術式模倣」です。

加えて五条悟を上回る「底なしの呪力」がありますので、来栖華の術式をコピーできるかもしれません。

0巻では狗巻家の相伝の術式「呪言」をコピーしていました(使いこなせていませんでしたが)。

かなり複雑な術式もコピーできるようなので、もしかしたらこれはいけるかもしれませんね。

しかし、上層部が「五条悟の封印を解くことを罪」としてしまったので、乙骨のリスクが心配です。

本誌での乙骨の行動も一貫性がないというか”裏”がある感じなので、彼の行動はちょっと読めないです。

親友の狗巻くん次第かも。

【呪術廻戦】五条悟の復活には六眼が関係?

正直絶対絶命。

もう五条悟が自分で封印を解くしかない!と思い、本誌を読み込んでみました。

そこで、偽夏油が獄門疆のことを「源信の成れの果て」と言っていたことから、六眼を使えば自力解除が可能かもという考察に至りました。

仏教の教えが深く関わっていくので、わかりやすいように順序だてて説明していきますね。

➀獄門疆は「源信の成れの果て」

単行本11巻90話で、偽夏油は獄門疆の事を「源信の成れの果て」と称しています。

一応、特級呪物という扱いにはなっていますが、獄門疆は人です。

しかも”生きた結界”ということは、”今も生きている”もしくは”死ねなかった”と解釈しても良いかもしれませんね。

源信は僧侶である

じゃあ源信って一体誰よ?という話になりますが、源信は「超偉い僧侶」です。

仏教徒でない人でも、「六道」や「地獄」「浄土」「阿弥陀如来」などの言葉は聞いたことありますよね。

これらの考えを一番最初に説いた人が、源信と言われています。

源信のいう事を要約することはなんとも罰当たりな気もしますが、簡単に説明すると

  • 六道とは、生きとし生けるものが生きた結果で、輪廻転生する6つの世界のこと
  • 生きてるものは全部”悪人”です。何しても悪人だから早く自分の姿を見つめ直しなさい
  • そうすれば、阿弥陀仏が救ってくれます

といった感じです。

ちなみに、伏黒の

「不平等に人を助ける」は、悪の代表例として挙げられていますよ。

源信容赦ない。

②源信は「地獄に魅入られた」可能性

では、仏教の教えを説き、多方向に影響をもたらし、令和時代にも影響を与える徳の高い僧侶が、なぜ「獄門疆」に成れ果ててしまったのか。

源信の人生をってみると、後世にも影響を与えた「往来要集」っていう著書があります。

その著書には仏教の在り方が細かく書かれているわけですが、実は天国についてはサラッとしかかれていません。

しかし、地獄に対してはめちゃくちゃ詳しく、かなり残酷な絵まで残しているんですよ。

もしかして源信は、地獄に魅入られ、実際にその目で見たいと思ってしまったのでは?

でも、浄土真宗が「阿弥陀仏の救いを信じるだけで、善人、悪人関係なく救われる」という考えなので、源信は地獄には”行けません”

源信は、阿弥陀仏の救いを信じていたにもかかわらず、地獄へ執念を持ってしまった。

「地獄への執念」を持ち続けた結果、呪物化してしまったと考察できませんか?

生きながらあの世とこの世のさかいに行ってしまうほど、地獄に魅入られてしまったのであれば、僧侶として落ちぶれた存在でしょうね。

まさに”成れの果て”です。

③六眼を持つ五条悟は何が見えているのか?

六眼を持つ五条悟は、封印後すぐさま目隠しをしています。

六眼って呪力が詳細にわかる目ってことなんですが、呪力が使用できない獄門疆で目隠しをする意味はなんでしょうか?

獄門疆自体が呪物だからという事もあるかもしれませんし、単に五条悟が疲れただけかもしれませんが・・・。

私は”六眼(りくがん)”のネーミングに着目してみました。

六眼の”六”ってなんだろう?

もし「六眼が”六道”すらも見通せる」としたら・・・。

源信はその目が欲しくて欲しくて仕方がないでしょうね。

五条悟弱体化の伏線はOPに隠されている

まずはアニメ呪術廻戦2期OPのこのシーンを見てみてください。

五条悟の片眼が、白くなっていますよね。

呪術廻戦は何度も”逆再生”に伏線が隠されていますが、この2期OPにも何個か逆再生による伏線があります。

最初のシーンで、五条悟弱体化への伏線と思われるものがありました。

冒頭のシーンは

  1. 誰かの目が開く
  2. 猫の左目が”青く”光る
  3. 窓が開く

となっていますよね。

これを逆に並べてみると

  1. 窓が開く(獄門疆の封印が解かれる)
  2. 猫の左目が”青く”光る(六眼(青い)が取られる)
  3. 誰かの目が閉じる(五条悟の目が閉じる)

と考えられませんか?

(逆再生なら窓が閉まりそうですが、OPは半開きになっているため逆再生にしても開くように見えます!)

最初にも書きましたが、源信は”生きる結界”です。

五条悟が六道すらも見通せる六眼の片方を引き渡すことを条件に、獄門疆の封印を解除する可能性も、あり得るのではないでしょうか。

五条悟が封印されたのは何巻何話?

五条悟が封印された描写は11巻90話に書かれています。

獄門疆に封印するには1分間封印範囲内にとどまらせなければいけないというかなり厳しいルールがあり、不可能かと思われました。

しかし「脳内時間で1分」というものだったため、偽夏油が登場することで、五条悟の脳内には3年間の思い出が駆け巡ったのです。

そのため、1分間どころか数秒で封印することとなりました。

五条悟が夏油と最悪の形で再会・・・。

五条が夏油の遺体を処理しなかったことで最悪な事態が起きてしまったのも、なんとも皮肉ですよね。

五条悟の封印解除はいつなのか?

色々な状況を踏まえて考察してみると、五条悟の弱体化や偽夏油の戦いなどから、「死滅回游の中盤~後半」にかけて封印が解除されるのではないかと考えました。

ストーリーが進む度に「五条先生がいれば!!」と思ってしまいます。

それと同時に「五条先生、どんだけのもの背負って生きてきたの・・・」と悲しい気持ちにもなりますよね。

今後のストーリー的には、五条悟が最強のままではあまり面白くなさそうなので、弱体化説が濃厚な気がします。

皆さんはどう思いますか?