僕のヒーローアカデミア

【ヒロアカ】ステインの復活後は味方になる?脱獄は誰が関わったのか解説

ヒロアカステイン復活

自分の目的のために行動する贋物のヒーローを粛清する」という信念のもと活動していたヒーロー殺しのステイン。

数多くのヒーローを手に掛けてきた犯罪者ながら、その思想は人々に多大な影響を与えましたよね。

ヒロアカの中でもかなり印象に残るヴィランです。

一種の社会現象を起こしたステインですが、ヒロアカ本編の297話でオール・フォー・ワンが監獄タルタロスを襲撃したことで復活が予想されています。

全面戦争後の被害の影響により、投獄前とは社会情勢がずいぶん変わりました。

それを目にしたステインが、脱獄後にどんな動きを見せるのか気になりますよね。

ここではステイン脱獄の経緯や復活後の活躍について予想した内容を紹介していきます!

【ヒロアカ】ステインが復活!

※僕のヒーローアカデミア 堀越耕平/集英社

ヒーロー殺しのステイン、本名は赤黒血染(あかぐろちぞめ)。

血を摂取した相手の動きを奪う凝血」の個性を使い多くのヒーローを襲ってきました。

そんなステインは保須市で緑谷出久(みどりやいずく)たちと交戦した後に捕まり、監獄タルタロスに投獄されていましたよね。

オール・フォー・ワンも収容された、厳重な監視下にある監獄です。

ステインの脱獄

監獄タルタロスがオール・フォー・ワンにより襲撃されたことで囚人が放たれ、ステインも脱獄を果たしています。

ステインの復活は前々から予想されていましたが、全面戦争後ようやく動きがありましたね。

ステインの脱獄は誰が関わった?

※僕のヒーローアカデミア 堀越耕平/集英社

タルタロスは海の上にある監獄です。

そのため、建物の中から出ることはできても海を渡る術がないと逃げ出せません。

案の定囚人たちは足止めを食らっていました。

そんな囚人たちに、オール・フォー・ワンは「出たければ僕に従ってくれ」と声をかけています。

脱獄の手助けを条件に仲間を増やす算段ですね。

ほとんどの囚人はオール・フォー・ワンに従いましたが、そこにステインの姿はありませんでした。

ヒロアカ300話、ステインが骨董屋で刀を手にする姿が描かれていますがこの時のステインは全身ずぶ濡れの状態です。

つまり、オール・フォー・ワンには従わず自力で海を泳ぎ脱獄を果たしたのだと考えられます。

ステインにとってオール・フォー・ワンは行動を共にする相手ではなかったのでしょう。

そもそも誰かに従うタイプではありませんよね。

ステインは今後も個人で活動していくことが予想されます。

その中でオール・フォー・ワンや緑谷出久とどのように関わっていくことになるのか気になりますね。

【ヒロアカ】ステインの再登場や今後の活躍は?

※僕のヒーローアカデミア 堀越耕平/集英社

ステインは自らの信念のもとヒーロー殺しの活動をしていたヴィランです。

ヒーローとは自己犠牲の果てに得うる称号」という考えを持っており、現代の利己的なヒーローを『贋物』と称して粛清を行なっていました。

全面戦争後、人々からヒーロー達への不信が募り風当たりが強くなります。

それに伴いヒーローを辞める者は跡を絶ちません。

図らずも、志の高いヒーローとそうではないヒーローが篩にかけられている状態になりました。

ステインが捕まる前と比較すると「贋物のヒーロー」はかなり減ったのではないでしょうか。

しかし、代わりに犯罪者が増え人々は自らの個性を使って戦うようになっています。

徐に力を振りまく犯罪者も粛清対象」としていたステイン。

確固たる信念を持ったステインが蔓延る犯罪者をそのままにしておくとは考えにくいので、粛清対象の犯罪者を殺して回る可能性があります。

ステインはヒーロー殺しを続ける?

上記を踏まえ、脱獄後のステインの活躍として考えられるのは以下です。

  • 残っているヒーローをさらに篩にかけるためヒーロー殺し再開
  • 自己の目的のためだけに暴れている犯罪者の粛清

自衛している市民に手を出す可能性は低いと予想されます。

ステイン自身、ヒーロー免許を持たない過去に自警活動をしていた時期がありました。

ヒーローを気取るなど、目立つような行動をしてステインの目に留まらない限りは大丈夫でしょう。

ステインは味方になる?

※僕のヒーローアカデミア 堀越耕平/集英社

ステインは贋物のヒーローに対して容赦がない一方、自己を犠牲にしてでも他人を優先する真のヒーローの素質がある者は殺さないなど自分の中にルールがあります。

実際に素質が認められた緑谷出久や轟焦凍(とどろきしょうと)は殺されていません。

満身創痍にも関わらず緑谷出久を連れ去ろうとした脳無も倒しています。

破壊だけを目的とした脳無が気に入らなかったことに加え、真のヒーローの素質を認めた緑谷出久を失うべきではないという考えも少しはあったのではないでしょうか。

犯罪者が蔓延る中、緑谷出久は人々を救うため孤独に戦い続けています。

無理しながらも自己を犠牲にして他人を助けようとする姿は、ステインの考える真のヒーローの姿に近いと言えますよね。

オールマイトと緑谷出久の様子を物陰から窺っている姿もあり、動向を意識していることは間違いありません。

ステインが望む「英雄回帰」の英雄として緑谷出久が認められれば、助けてくれる可能性も・・・?

ヒーロー側の味方になることはないでしょうが、徐に力を振りまく犯罪者の代表格オール・フォー・ワンを倒すという目的が一致した時は行動を共にすることがあるかもしれませんね。

まとめ

ブレない信念を持つステインはヴィランながら何かと気になる存在ですよね。

100話以前に捕まってからしばらくは登場していませんでしたが、300話を超えについに再登場しました。

刀を手にしていたり、物陰から緑谷出久とオールマイトの様子を窺っていたりと今後も物語に関わってきそうな様子が見られます。

全面的にヒーロー側の味方になることはないでしょうが、オール・フォー・ワンが力を奮うのを黙って見ているとも思えません。

変わった世の中の状況を踏まえた上で、何かしらの考えを持ち活動していくのではないでしょうか。

今後どのような形でステインが復活するのかが楽しみですね。